2014年11月24日月曜日


・Win5を考える。第2回目。
ハードルが高いWin5。とっつきにくい。当たりにくい。配当的、金額的に厳しいと。いいところなしな気もする。狙いが少ない所で稼ぐのは鉄則だと思っているので、勉強も兼ねつつ考察することにする。

・基準を作る。
個人的に使っているJRDBを元にして考えること。使うツールは、これにしようと思う。
参考にすべきは、JRDV.spだと思っている。
点数を減らすという事と、当てにいくということを、同時におこなうのが競馬。
1番人気が3回以上勝つと、配当的に魅力があるのは人気薄を他で選んだとき。選んでも2頭までが妥当か。 位置取りシートにいない馬を選ぶのは、どうなのか。こちらも配当的には上がるが賭ける金額が増えて非効率か、大量の資金がなければ破産まっしぐらだと思う。

当たらないと思うところでは考えない。
11月23日分は、キャリーオーバーとなった。当てられなかったと思うので回避。今回はどうだろうか。

・京都9R
選びたい馬は、3頭。
1ムーンエクスプレス(5番人気)
4オメガタックスマン(1番人気)
6ブラックバード(2番人気)

・東京10R
大混戦。おそらく、このレースが鬼門。多くてもいいレース。
8ショウナンダイラ(7番人気)
12レッドファルクス(1番人気)
15サノイチ(4番人気)
16トーセンマイティ(2番人気)

・京都10R
1頭にしたかったレース。
8マスクゾロ(1番人気)

・東京11R
1頭にしたかったレース。
2アヴニールマルシェ(1番人気)

・京都11R
選びたい馬多数でもいいと思うレース。
4マイネルエテルネル(5番人気)
8ダンスディレクター(1番人気)

・ざっと、考慮した1回目。
駄目なポイント。1番人気を選びすぎていて、厳しい戦いが見込まれること。これで、購入すると24点。骨組として、全体を考え直すのが吉と見える。

京都10R
個人的には、増やせても16ダノンバトゥー。

東京11R
2アヴニールマルシェ(1番人気)は、休み明け。調教の本数はあるものの微妙なような感じを受ける。
次点で増やしたいと思える馬は、3・7・8・9というところか。

他にもいい案が浮かべばと思うが、微妙なところ。全部買うと240点。微妙なライン。買い方の工夫で狙ってもいいのではないかと思った。今回の考察は以上。

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